実態調査!生活の中の育児の割合

実態調査!生活の中の育児の割合

育児は急がずゆっくり、子育て生活を楽しみましょう。

私の長男は、小さな時からおっとりとした性格で、なんでも人より遅れて出来る子供でした。2歳の頃に保育園の先生から、お散歩のときに靴を自分で履けないのは息子だけだと言われたことがあり、それからは毎日毎日、靴を履く練習をさせました。今思えば、当時息子は自分で履けていたのです。ただ他の子供よりも遅かったので、先生が手を貸してくれていたのだと思います。あんなに小さな頃から、人と比較されながら社会の中で育ってきたのだなと、今ならば思うことが出来ますが、当時は先生に言われたことがショックで必死になって子供に教えたものでした。他にも、お山に登れないのはうちの子だけ、ジャングルジムに登れないのもうちの子だけと指摘されるたびに、なんだか悲しい気持ちになったものです。

いま育児真っ最中のお母さん達も、きっと私と同じような経験の方は多いのではないでしょうか。だとしたら、人の言うことなどあまり気にしないようにしてくださいね。子供には子供のペースがあるものです。人のペースに合わせるのはもう少し大人になってからで十分です。急いで結果を出させるよりも、そっと見守ることの方が子供の自立を促すことになると思いますよ。親という字は、木の上に立って見ると書きますね、大切なことは、子供が自分ですることをじっと見守ることなのではないでしょうか。人と比較しないと言うのはなかなか難しいことです。ましてや自分の子供となるとなおさらですね。どうぞ、その気持ちを抑えて、のんびりゆっくり子供との生活を楽しんで欲しいと思います。
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